世界が注目するプラズマローゲン

世界が注目するプラズマローゲン

 

プラズマローゲンとは抗酸化作用を持ったリン脂質の一種で、哺乳動物のすべての組織に存在しており、脳神経細細胞、心筋、リンパ球、マクロファージなどに多く含まれていることが分かってきました。 プラズマローゲンに関しては、20世紀末にアメリカでアルツハイマー病患者の解剖された脳で減少していることが明らかになり、その後カナダのチームなどにより生存中のの患者血液で減少していることが明らかになりました。そこからプラズマローゲンが脳疲労、認知症のカギになると考えられるようになり注目を集めていきました。

■世界で初めて成功した特殊技術

2006年に九州大学名誉教授率いるプロジェクトチームにより世界で初めてプラズマローゲン(鶏)の抽出・製造・実用化に成功しました。 大量抽出することができるようになり、研究は加速し様々な臨床試験など行われてきました。その後プロジェクトチームは、鶏から始まったプラズマローゲンの抽出をより効力の高いホタテ貝へと変更していきました。 同チームでは、現在でもホタテ由来のプラズマローゲンを用いて臨床試験を行い、健常者以外の方を対象とした二重盲検査(新薬の製造などに用いられる)で驚くべき結果を残し、医学雑誌「EBioMedicine」に掲載されました。

※二重盲検査(薬の認可の際には必ず行われる最も厳しい科学的な試験方法。被験者も医師もどのような治療を行うのかは知らされないため、試験結果に心理的な偏りが出にくい。)

■世界で初めて成功した特殊技術

減少していくプラズマローゲン?
高齢者のプラズマローゲン濃度は健常な若年成人と比べて約40%も低いという報告がされています。 プラズマローゲンは鶏肉やホヤ、ホタテなどに含まれていますが、熱や酸などに弱いため食事から摂取することは困難となっています。 そのため効率的にプラズマローゲンを摂取することができるプラズマローゲンのサプリが注目を浴びています。


実績のあるホタテ由来「プラズマローゲン」

2017年3月の「EBioMedicine」に掲載されました臨床試験では、328人を対象とした全国25箇所の施設で行われました。 試験では、プラズマローゲンを含む食品か、プラズマローゲンを含まない食品かは医師や患者に明かさずに無作為に(多施設二重盲検臨床試験)行われ驚きの結果を残しました。 当サイトでは健常者以外での臨床試験で、高い実績を誇る「ホタテ由来」のサプリメントをオススメしています。

(EBioMedicine 17: 199-205 2017)